最近、からだのどこの調子が悪いのか分からないけど、物事を考える時に枝状に思考が伸びていかない感じがする。
もっと単純に言うと、何か気になったことがあってもそこからマインドマップが展開されない。
例えば、以前は「カエル」を見たら、「カエルには毒がある種類がいる」ということが思い付き、「ポケモンのどく状態ともうどく状態の違いはなんだっけ」とか、「Poisonでと言う曲で、より有名なのは布袋と反町のどっちだろう」みたいなどうでもいい思考の広がりが生まれていた(なんなら、反町という名前が出てこなかった)。
今現在はというと、「あ、カエルだ」で止まってしまう。
そもそも、世間的には妄想癖とも取られるであろうこの行為自体に意味は無く、別に出来なくてもなんの支障もない。
けども、それが楽しかったりする。
つまり、嗜好品、というわけ。
これが言いたかっただけなのでこれで終わり。